
よくある質問
よくある質問
当院は完全予約制となっております。予約なしでのご来院については原則診察をお受けできませんので、予約をお取りいただいたうえでのご来院をお願いいたします。ただし、出血や痛みなど、医学的に急を要する診療は予約に関係なく対応いたしますので、必ず事前にお電話いただいたうえでご来院ください。
現在は初診で来られた日は曜日にもよりますがおよそ2~3時間程度、当日の診療状況によりお帰りが遅くなる場合がございます。お時間にゆとりをもってご来院ください。
何日目に来院されても結構です。患者様のご都合に合わせてご予約ください。
マイナ保険証もしくは健康保険証をご準備ください。
夫婦一緒でのご来院が望ましいですが、まずは問診は奥様だけということも可能です。
ご不安な点は予約時にスタッフまでお尋ねください。
可能です。ただ状況がわからなければ、お話することもできませんので、最低限の検査は実施いただくことが多いです。
可能です。ただ状況がわからなければ、お話することもできませんので、最低限の検査は実施いただくことが多いです。
お受けいただけます。
当ホームページ内の初診時にかかる費用(保険診療)、初診時にかかる費用(自費診療)をご参照ください。
年齢制限はありません。
卵管鏡下卵管形成術に関しましてはお問い合わせください。
可能です。検査結果により治療をご希望される場合は、引き続き当院でのフォローアップも可能です。
当院ではブライダルチェックを実施しております。検査結果より治療をご希望される場合は、引き続き当院でのフォローアップも可能です。
対応しております、採精室をお待ちいただく場合がございます。
1年以内の検査であれば、受け直しいただかなくてよいものもありますが、感染症などを確認するスクリーニング検査については、必ずお受けいただきます。詳しくは診察時にお話いただければと思います。紹介状がお有りになる方は、ご持参ください。
準備中
お支払いは、クレジットカードもご利用いただけます。
日本のマイナ保険証(もしくは健康保険証)をお持ちで、日本語での対応が可能な方は受入れしております。配偶者の方に毎回通訳でお付き添いをお願いしております。お二人とも外国語での対応をご希望の場合は、毎回通訳者の付き添いが必要となります。
当院では行っておりません。
大変申し訳ありません。当院は不妊専門のクリニックのためお子様連れの受診はご遠慮いただいております。
特定の検査のみの受診はお受けいたしかねます。
直近で他院での検査データがあるなどの特殊な場合を除き実施をお願いしております。
持参するのは奥様でもご主人様でもかまいませんが、自宅採精を推奨しております。ただし採精後3時間以内を目安にご持参ください。
準備中
準備中
検査結果はお電話ではお伝えしておりません。結果によってそれ以降の治療方針が決まることがありますし、再検査が必要になる場合もありますので再診予約をお取りいただき医師から直接結果をお聞きください。
可能です。
準備中
準備中
断乳し月経が再開した後、基礎体温表を記録し、3回の順調な月経を確認できたら、治療可能と考えております。
経腟分娩の方は分娩から9ヶ月以上経過している時期での治療再開が望ましいです。帝王切開で分娩された方は分娩後1年以上経過している時期での治療再開をお願いしております。
大変申し訳ありません。当院は不妊専門のクリニックのためお子様連れの受診はご遠慮いただいております。
可能です、受付にお声がけをお願いします。
準備中
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気づいた時点ですぐに内服し、その後は予定通りにお飲みください。24時間忘れた場合には、1日ずらして内服してください。
気づいた時点ですぐに内服し、その後は予定通りにお飲みください。24時間忘れた場合には、1日ずらして内服してください。
点鼻薬は指定された時間にご使用いただくことが原則ですが、遅れてしまった場合には指定された2時間以内であれば点鼻薬をその時点で使用し、翌日お電話ください。
また、指定された時間から2時間以上経過している場合には、点鼻薬を使用せずお電話ください。もしくは点鼻薬を持参のうえ、翌日午前早めに直接受診してください。点鼻ができなかった場合、採卵日・採卵時間が変更になる可能性があります。
使用の順番は左右どちらからでも構いません。
残念ながら体外受精をしても必ず妊娠できるとは限りません。
ご夫婦の不妊原因や女性の年齢によって妊娠の確率は変わります。どのような結果でもご夫婦が納得のできる治療を受けることが大切です。
検査結果をふまえて適応でございましたら、保険診療で体外受精を行いますので、治療計画を立て治療周期に入ります。保険/自費に関わらず、「体外受精Iセミナー」のご受講をお願いしております。
保険診療で体外受精を行う場合は、月経開始から採卵決定まで約2回の診察を予定しています。その他採卵当日と凍結胚確認(凍結胚説明)に、2回来院が必要です。それ以外でも医師が必要と判断した場合は来院が必要となります。注射は原則自己注射となります。
刺激周期は月経周期3日目から採卵決定まで毎日注射をします。指定された指導を受けることで医療従事者以外の方も自宅での自己注射を選択できます。
また、自己注射は怖い、依頼できる病院も近くに無いという場合はなんばクリニックに通っての注射となります。保険診療では注射薬の持ち帰りは自己注射を原則としております。事情がありご自身で注射が出来ない方は当院に通っての注射となります。
取れた卵子が未熟・過熟になり結果として受精せず、胚移植もキャンセルになる可能性が高くなりますので、採卵日をずらすことは勧められません。基本的にはスケジュール中は採卵・胚移植を優先できるようになるべく予定を調節しておきましょう。
どうしても動かせない予定がある場合、直前ではなくスケジュール作成の時点でその予定を避ける日程にできるか医師とご相談ください。場合によっては実施周期そのものを見直す必要があるかもしれません。
ホルモン補充周期の凍結胚移植の場合には、胚移植日を数日調節することができる場合もありますので、医師とご相談ください。
当院では「痛み」はリラックスを妨げるもっとも大きな要素と考えています。そこで痛みの少ない治療を基本とし、痛みを伴う治療の時には麻酔をかけることにしておりますのでご安心ください。
妊娠判定はホルモン採血のみで、尿検査はありません。また妊娠判定の予約は土曜日も可能です。
採卵は午前中のみの対応となります。採卵の順番は診察時に決定しますが、決定した採卵の順番によって来院時間は異なり、早ければAM9:00来院となります。
ご自身で採卵の順番を選ぶことはできませんし、順番の変更も対応しかねます。
通常生理中に超音波検査を行うと、その周期に育つ可能性のある卵が複数個確認できます。
自然な状態の場合、そのうちの一つのみが発育を続けて排卵し、それ以外の卵は途中で発育が止まって消えていきます。体外受精は、途中で消えるはずの卵も一緒に育てて採り出しているだけなので、次周期以降に育つ卵を先に使っているわけではありません。
そのため体外受精をすることで閉経が早くなるということはありません。
準備中
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問題ないと考えられる場合が多いですが、ご心配でしたら来院時に医師へご相談ください。
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